顕微鏡や抜き型など進化し続ける様々な医療器具を活用する

機材導入の前に機材について細部まで知っておこう

顕微鏡の進化

顕微鏡で見えた画像をデジタル化する

医師が病院などで顕微鏡を使い検査をする時、画像は顕微鏡をのぞいた人間だけしか見えません。しかし、顕微鏡にデジタルカメラを接続すれば、画像はデータとして保存することが出来るようになります。そして保存した画像は電子カルテに添付することが可能です。顕微鏡にデジタルカメラを接続するのは至極簡単で、販売されている顕微鏡用のデジタルカメラシステムを、顕微鏡の接眼レンズ部分に接続すれば終わりです。デジタルカメラからは、USBケーブルやHDMIケーブルが出ていて、パソコンに接続が可能です。あとはパソコンにインストールした専用のソフトを通じて画像の管理が出来ます。デジタルカメラを接続する際に、顕微鏡の内径がデジタルカメラの口径と異なるときには、マウントアダプタで対応します。

電子カルテに画像を貼り付けるメリット

顕微鏡の画像を電子カルテに貼り付けることが可能となれば、病理検査データなどを手軽に見ることが出来ます。しかも、デジタル画像であれば、注目したい箇所だけを拡大したり、上下左右を回転させることも可能です。特にその技術が活用されるところは地方です。大病院が少ない地方では、テレビ会議システムで診療を行う遠隔医療が行われるところもあります。遠隔医療では、医師と患者は直接対面しません。ですから、診断を下す材料は、テレビ会議システムを通じて得られる映像と問診内容、そして電子カルテになります。このとき電子カルテに顕微鏡を使って撮影された画像を貼り付けていれば、正しい診察が出来る手助けになります。無論都会の病院でも、貼り付けた画像を見ながら電子カルテの作成が出来たり、医療スタッフ同士の情報共有がしやすくなるということで大きなメリットは存在します。

  • 材料を運ぶ役割

    クレーンフックがあることで、銅材のような材料を手軽に運ぶことが出来ます。車の運転同様に、安全に作業していくためクレーンフックを動かすには資格が必要となっています。

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